【図解で説明】bitFlyerでETHを買ってメタマスクに送る方法

この記事ではbitFlyerでお得にETHを買って自分のメタマスクに送る方法を解説します。

事前準備
bitFlyerの銀行口座を持っていない方は先に開設しておきましょう。
≫bitFlyerf口座開設の方法

目次(タップすれば好きなところから読めます)

bitFlyerでお得にETHを買ってメタマスクに送る3ステップ

1・bitFlyerへ日本円を入金する。
2・bitFlyer LightningでETHを買う。
3・買ったETHをメタマスクに送る。

ぶらすろ

画像中心にわかりやすく説明していきますね。

bitFlyerへ日本円を入金する

bitFlyerの口座へ日本円を入金します。住信ネット銀行の口座を持っている人は手数料が無料で送金できるので必ず使うようにしましょう。

この記事では住信ネット銀行の口座を持っていない人向けに説明します。

その際、急ぐか急がないかで方法は変わります。急ぐ人はコンビニ支払い、急がない人は銀行口座から送金します。

コンビニ支払い銀行口座送金
手数料が330円かかる。
・対応しているコンビニまで行かないといけない。
(ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート)
・即日反映されるので、急いでいる時は便利。
・手数料が銀行ごとに違う。(みんなの銀行なら220円)
・スマホひとつで送金できる。
・反映まで時間がかかる。(原則、翌営業日までに反映。土日祝の場合は月曜になる)

この記事ではコンビニ支払いと銀行口座送金のやり方を解説していきますね。

コンビニ支払いで入金する方法

まずはコンビニ支払いで入金するを選びます。

次に入金したい金額を入力します。(上限30万円)

ここではローソン、ミニストップでの入金方法を解説します。

ぶらすろ

ほかのコンビニでも方法はほとんど同じなので安心してください。

振り込みコードを発行します。

QRコードとお客様番号が発行されます。QRコードはスクショ、お客様番号は控えを取ってください。

コンビニでレシートを発行します。

支払いをして領収書をもらいます。

なんと6分後には反映されていました!

ぶらすろ

急にETHが必要になった時はコンビニ支払いがいいですね。

銀行口座送金で入金する方法

銀行口座から送金する方法を解説します。※先に銀行口座の登録が必要です。

おすすめの銀行口座はスマホひとつで口座開設から送金まですべて行えるみんなの銀行です。さらに今なら開設だけで1,000円もらえるキャンペーンが行われています。≫みんなの銀行の開設方法はこちらの記事を参照ください。

銀行振込を選択します。

表示された銀行口座番号をメモ。

自分の銀行口座から振り込みします。

ぶらすろ

ここでは当サイトがオススメしているみんなの銀行を使います。
※クリックでブログ内の≫みんなの銀行がおすすめの理由記事に飛びます。

ぶらすろ

これで振り込み手続き完了です。

bitFlyer LightningでETHを買う

次はbitFlyer LightningでETHを買います。

妻ちゃん

わざわざbitFlyer Lightningを使わずに、販売所で買えばいいんじゃないの?

ぶらすろ

ダメダメ!そんなことしたら手数料が多くかかっちゃうよ!

手数料で損をしない方法

bitFlyerには「販売所」と「取引所」と「bitFlyer Lightning」があります。それぞれの特徴は以下の通り。

・販売所 仮想通貨の売買がとても簡単にできるが手数料が3〜4%かかる。1ETH買うなら1万円程度の差が出る。

・取引所 人と人が直接取引するので手数料が安い。しかし、bitFlyerの取引所ではBitcoinの取引しかしていないため、ETHは売れない。

・bitFlyer Lightning ETHを含む仮装通貨を取引できるプロ向けの取引所。操作に慣れるまで使いにくいが、取引所なので手数料がかからない。

ぶらすろ

このbitFlyer LightningでETHを買う方法を画像を使って簡単に解説します。

まずはbitFlyer Lightningにログインします。

現物→ETH/JPYを選択して、ETHを日本円に変える準備をします。

最も簡単ですぐに取引が成立する「成行」を選択します。

取引所の注文種類

bitFlyer Lightningの注文には「成行」「指値」「特殊」があります。
「成行」とはその時の通貨の価格で売買すること。
「指値」とは自分が指定した価格になった時に売買すること。
「特殊」とは色々な条件を自分が任意で組み合わせて売買することです。

もっと詳しく知りたい方は≫公式bitFlyer Lightningの注文の種類についてをご参照ください。

ぶらすろ

画像のようにETHが購入できたらメタマスクに送っていきます。

買ったETHをメタマスクに送る

ETHが買えたらメタマスクへ送金します。イメージは銀行から銀行へお金を送金するのと同じです。メタマスクをまだ作っていない人は≫メタマスクの簡単な作り方で解説しています。

まずは入出金を選択肢、ETHの外部送付先を登録します。

スマホ操作に移行して、下記のように進めていきます。

確認画面が表示されますので、保存を選択します。

これでbitFlyerとメタマスクが連携したので、送りたい数量のETHを送金します。

ぶらすろ

これでお財布(メタマスク)にお金(ETH)が入りました。次はショッピングモール(OpenSea)に行きましょう。

まとめ|bitFlyerでETHを買ってメタマスクに送るのはとっても簡単

bitFlyerでETHを買ってメタマスクに送るのはとっても簡単です。

注意点は販売所で取引すると手数料が多くかかってしまうので、必ずbitFlyer Lightningを利用しましょう。

bitFlyerは銀行間の連携がとても早くそこもポイントが高いです。ALがあるのにウッカリしていてメタマスクにETHが入っていない!そんな時でもbitFlyerのコンビニ払いならすぐにETHを買えて間に合います。このスピード感はbitFlyerだけですね。

もしほかの取引所で不便を感じているなら、bitFlyerに乗り換えてみてください。

あなたのNFTライフが便利になりますよ。

OpenSeaで買い物するためにはETHが必要です。
オススメの仮想通貨取引所はbitFlyer!※タップするとbitFlyerの開設方法が見れます。
ぶらすろ

口座開設は最短10分でできます!

STEP
bitFlyerにアクセスしメール登録する

bitFlyerにアクセスしてメールアドレスを登録する。

招待コードを入れると1500円分のビットコインがもらえます!
招待コード
4qzlrumh

確認メールが届くのでキーワードをコピーして貼り付ける。

パスワードを設定する。

同意事項にチェックを入れて「同意する」。

2段階認証を設定する。

ぶらすろ

ここでは携帯電話のSMSで受け取るを解説します。

携帯電話のSMSに届いた確認コードを入力する。

2段階認証の設定をする。

ぶらすろ

これで登録完了です。次は情報入力に移りますね。

STEP
本人情報を入力する

あとで使う免許証やマイナンバーカードに記載されている情報を入力してください。

名前、生年月日、住所などを入力していく。

携帯電話か固定電話、いずれかひとつを入力。

取引目的の入力。

ぶらすろ

これで本人情報の入力は終了です。最後は本人確認です!

STEP
本人確認資料を提出する

クイック本人確認で進める。

QRコードを読み込む。

ぶらすろ

PCで口座開設していた方はここからスマホ操作に移ります。

提出書類の撮影。

撮影が終われば完了です。

ぶらすろ

口座は最短10分で開設されます。お疲れ様でした。

招待コードを入れると1500円分のビットコインがもらえます!
招待コード
4qzlrumh

ぶらすろ

右側の▼三角をクリックするとbitFlyerの開設方法が表示されます。

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